2012年10月19日(金) クアラルンプール→メダン(インドネシア)
疲れていたのか思ったよりぐっすり寝られました。狭い椅子でもだんだん寝れるような体質に変わってきているのでしょうか。予定通り現地時刻の6時に到着、入国後すぐに出国手続きをして搭乗ゲートに向かいます。最近LCCTの国際線搭乗ゲートに充電コーナーが出来たのでとても助かります。PCの充電を兼ねてメールの処理を一気にしてしまいます。早朝はFree WiFiも空いているので快適です。そうこうするうちにメダン行きの搭乗開始、迷子にならないように人の後に続きます。
定刻よりも早く出発、さすがエア・アジア何でもありです。ところで、今日はグリーンカレーにしてみました。思ったよりまあまあです。でも距離が近いため食べる時間が少なくせわしないです。あっという間に到着、まだ朝の8時半ですけど。空港は近代的、しっかりATMもあり何の問題も無くキャッシングができます。なお、空港内の両替は日本円でも妥当でした。バタム島のようにボッタクリはしていませんので安心です。
さてどうしたものかと思いましたが、まずは宿の確保のためガイドブックでよさそうな宿へタクシーで直行します。本来バスで行きたいのですがよく分からないので仕方ありません。プリペイド・タクシーで50,000ルピー、高いか安いか全くわかりません。乗って5分、宿へ到着です。完璧にやられました、ぼったくりプリペイド・タクシーです。いくら何でもこの距離で50,000ルピーはあり得ません。今度乗るときは交渉します。憤慨しながらホテルのレセプションへ。英語の話せる女主人はFULLと言い張ります。朝早いのであまり関わりたくないようです。すると貧相な男の従業員が掛け時計を指差して”ツー”といってます。なるほど、2時に出直して来い、と言ってるようです。仕方ないのでどこかの食堂か何かで時間を潰そうかと歩くこと5分、何とマクドナルド発見。その上Free WiFi、電源あり、完璧です。アジアは田舎でも侮れません。
ここで顧客提出用に資料の英訳、休みを取って何をしているのか分かりません。結局、昼食も取りつつ2時までぶっ続けで仕事をしてしまいました。2時過ぎに再度ホテルへ行くと部屋はOK、早速シャワーを浴びて少し休憩して街歩きに突撃です。レセプションでペナン行きのフェリーのことを聞いたら知らないとのこと、ちょっと心配です。ぶらぶら歩くとやたらバイク、車が多いです。歩いている人はほとんどいません。途中、旅行会社でフェリーのことを聞くと知らないとのこと。ままよ、明日直接行くのみです。
ぶらぶら歩いていると裏通りで露天マージャンをやてます。中国ではよく見かけますがまさかスマトラでやってるとは驚きです。かなりの距離を歩いてメダン中央駅に出ました。何故か道路を挟んだ駅の対面は古本屋街になっていて何軒もの古本屋が並んでいます(日本のコミックも売ってました(翻訳版ですが))。チケット窓口はCLOSEしていて、その前で机を並べてチケットを売ってました。訳がわかりません。
歩道橋から出発する電車を見ていました。ゆっくり、ゆっくり走って行きとてものどかです。でも、ピーカンでとても暑く日射病になりそうだったので退却です。途中道に迷ってバイクのサイドカーに20,000ルピーを15,000に値切って乗車、すると300メートルくらいでホテルに着いてしましました。完璧に運転手にやられました。自分の方向感覚はまだ大丈夫そうです。ホテルにWiFiが無かったので、結局マックに逆戻りして閉店の夜10時過ぎまで仕事をしてしまいました。夕食はバタム島に続いてまたもやチキン+ご飯+コーラのセットです。地元の食堂に行きたかったのですが、仕方ないですね。
疲れていたのか思ったよりぐっすり寝られました。狭い椅子でもだんだん寝れるような体質に変わってきているのでしょうか。予定通り現地時刻の6時に到着、入国後すぐに出国手続きをして搭乗ゲートに向かいます。最近LCCTの国際線搭乗ゲートに充電コーナーが出来たのでとても助かります。PCの充電を兼ねてメールの処理を一気にしてしまいます。早朝はFree WiFiも空いているので快適です。そうこうするうちにメダン行きの搭乗開始、迷子にならないように人の後に続きます。
遅れないように後を急ぐ |
今日はグリーンカレーだ!結構いける。 |
定刻よりも早く出発、さすがエア・アジア何でもありです。ところで、今日はグリーンカレーにしてみました。思ったよりまあまあです。でも距離が近いため食べる時間が少なくせわしないです。あっという間に到着、まだ朝の8時半ですけど。空港は近代的、しっかりATMもあり何の問題も無くキャッシングができます。なお、空港内の両替は日本円でも妥当でした。バタム島のようにボッタクリはしていませんので安心です。
出口にATM。便利になりました。 |
ぼったくりTAXI. |
さてどうしたものかと思いましたが、まずは宿の確保のためガイドブックでよさそうな宿へタクシーで直行します。本来バスで行きたいのですがよく分からないので仕方ありません。プリペイド・タクシーで50,000ルピー、高いか安いか全くわかりません。乗って5分、宿へ到着です。完璧にやられました、ぼったくりプリペイド・タクシーです。いくら何でもこの距離で50,000ルピーはあり得ません。今度乗るときは交渉します。憤慨しながらホテルのレセプションへ。英語の話せる女主人はFULLと言い張ります。朝早いのであまり関わりたくないようです。すると貧相な男の従業員が掛け時計を指差して”ツー”といってます。なるほど、2時に出直して来い、と言ってるようです。仕方ないのでどこかの食堂か何かで時間を潰そうかと歩くこと5分、何とマクドナルド発見。その上Free WiFi、電源あり、完璧です。アジアは田舎でも侮れません。
中心部の交差点。イスラムらしくモスクが |
電源もある清潔な店舗 |
ここで顧客提出用に資料の英訳、休みを取って何をしているのか分かりません。結局、昼食も取りつつ2時までぶっ続けで仕事をしてしまいました。2時過ぎに再度ホテルへ行くと部屋はOK、早速シャワーを浴びて少し休憩して街歩きに突撃です。レセプションでペナン行きのフェリーのことを聞いたら知らないとのこと、ちょっと心配です。ぶらぶら歩くとやたらバイク、車が多いです。歩いている人はほとんどいません。途中、旅行会社でフェリーのことを聞くと知らないとのこと。ままよ、明日直接行くのみです。
駅へ向かうダウンタウンの通り |
駅前には古本屋がずらり |
足元は常に気をつけましょう! |
ぶらぶら歩いていると裏通りで露天マージャンをやてます。中国ではよく見かけますがまさかスマトラでやってるとは驚きです。かなりの距離を歩いてメダン中央駅に出ました。何故か道路を挟んだ駅の対面は古本屋街になっていて何軒もの古本屋が並んでいます(日本のコミックも売ってました(翻訳版ですが))。チケット窓口はCLOSEしていて、その前で机を並べてチケットを売ってました。訳がわかりません。
歩道橋から出発する電車を見ていました。ゆっくり、ゆっくり走って行きとてものどかです。でも、ピーカンでとても暑く日射病になりそうだったので退却です。途中道に迷ってバイクのサイドカーに20,000ルピーを15,000に値切って乗車、すると300メートルくらいでホテルに着いてしましました。完璧に運転手にやられました。自分の方向感覚はまだ大丈夫そうです。ホテルにWiFiが無かったので、結局マックに逆戻りして閉店の夜10時過ぎまで仕事をしてしまいました。夕食はバタム島に続いてまたもやチキン+ご飯+コーラのセットです。地元の食堂に行きたかったのですが、仕方ないですね。
定番のケンタ風チキンライス+コーラ |
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