2013年07月09日 成田→マニラ
最近休みにくい雰囲気がありますが 、それにもめげず今回もしっかり国境目指したいと思います(休みの期間はちょっと遠慮して短いです)。今回はフィリピンのサンボアンガからボルネオのサンダカンにフェリーで渡り、ブルネイを通過する、というこの短期間ではかなり無謀な計画です。予定通りに行かないだけでなく、それなりの危険を伴うの可能性があります。気を引き締めていきたいと思います。ちなみに、新国境越えは今回3箇所を予定しています。
(予定行程)
7月 9日 成田【飛行機】→マニラ
7月10日 マニラ【飛行機】→サンボアンガ
7月11日 サンボアンガ【フェリー】→サンダカン (新国境)
7月12日 サンダカン【飛行機】→コタキナバル
7月13日 コタキナバル【フェリー】→バンダ・スリ・ブガワン(ブルネイ) (新国境)
7月14日 バンダ・スル・ブガワン(ブルネイ)【バス】→ミリ (新国境)
7月15日 ミリ【飛行機】→クアラルンプール【飛行機】→羽田
今回、成田行き格安バスを使ってみました。
暑い。とにかく暑い。梅雨も早々と明けてしまって酷暑到来です。東京駅前の成田行き格安バス停(3番)は暑さで大変なことになっていました。15分前だというのに長い列ができています。なんとこれは予約無しの人たちの列。このバスに予約無しで乗る人が多いのに驚きました。乗れなかったらどうするんでしょうかね。
思いのほかバスは快適、リムジンバスと変わりありません。出発に手間取ったため予定の1時間より少し遅れて成田空港に到着。今日はJALなので空港に到着してから3分で出国手続きが終了しJALのラウンジにすべり込みました、やはりLCCとは格段の差があります。ラウンジではテレコンのため全然ゆっくりできず、あたふたと出国。
何年ぶりかのマニラです。機内アナウンスで気温が29度であるとのこと。でも空港を出ると東京より涼しい感じがします。空港タクシーが変わりました。夜でもメーターで行ってくれるようです。メーターも換算表が必要な訳のわからないものでなく、ちゃんとペソ表示です。タクシーカウンターで行き先と自分の名前を言って、カーボンコピーの紙を2枚もらって1枚をドライバーに渡すようです。夜着はいつもぼられていたのでとても助かります。結局メーターで約280ペソ、300ペソ渡したところ、ドライバーがもう一枚と懇願(もちろん100ペソ札)、仕方なく20ペソを渡しましたが、ドライバーは不満顔。世の中甘くないのだよ。。。
11時前にはホテルに到着、とりあえず飲み屋でオネイサンをからかって500ペソ。明朗会計で助かります。
最近休みにくい雰囲気がありますが 、それにもめげず今回もしっかり国境目指したいと思います(休みの期間はちょっと遠慮して短いです)。今回はフィリピンのサンボアンガからボルネオのサンダカンにフェリーで渡り、ブルネイを通過する、というこの短期間ではかなり無謀な計画です。予定通りに行かないだけでなく、それなりの危険を伴うの可能性があります。気を引き締めていきたいと思います。ちなみに、新国境越えは今回3箇所を予定しています。
(予定行程)
7月 9日 成田【飛行機】→マニラ
7月10日 マニラ【飛行機】→サンボアンガ
7月11日 サンボアンガ【フェリー】→サンダカン (新国境)
7月12日 サンダカン【飛行機】→コタキナバル
7月13日 コタキナバル【フェリー】→バンダ・スリ・ブガワン(ブルネイ) (新国境)
7月14日 バンダ・スル・ブガワン(ブルネイ)【バス】→ミリ (新国境)
7月15日 ミリ【飛行機】→クアラルンプール【飛行機】→羽田
今回、成田行き格安バスを使ってみました。
暑い。とにかく暑い。梅雨も早々と明けてしまって酷暑到来です。東京駅前の成田行き格安バス停(3番)は暑さで大変なことになっていました。15分前だというのに長い列ができています。なんとこれは予約無しの人たちの列。このバスに予約無しで乗る人が多いのに驚きました。乗れなかったらどうするんでしょうかね。
思いのほかバスは快適、リムジンバスと変わりありません。出発に手間取ったため予定の1時間より少し遅れて成田空港に到着。今日はJALなので空港に到着してから3分で出国手続きが終了しJALのラウンジにすべり込みました、やはりLCCとは格段の差があります。ラウンジではテレコンのため全然ゆっくりできず、あたふたと出国。
成田に着いたバス |
何年ぶりかのマニラです。機内アナウンスで気温が29度であるとのこと。でも空港を出ると東京より涼しい感じがします。空港タクシーが変わりました。夜でもメーターで行ってくれるようです。メーターも換算表が必要な訳のわからないものでなく、ちゃんとペソ表示です。タクシーカウンターで行き先と自分の名前を言って、カーボンコピーの紙を2枚もらって1枚をドライバーに渡すようです。夜着はいつもぼられていたのでとても助かります。結局メーターで約280ペソ、300ペソ渡したところ、ドライバーがもう一枚と懇願(もちろん100ペソ札)、仕方なく20ペソを渡しましたが、ドライバーは不満顔。世の中甘くないのだよ。。。
11時前にはホテルに到着、とりあえず飲み屋でオネイサンをからかって500ペソ。明朗会計で助かります。
エルミタのTunes Hotel 綺麗だけど狭い |
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