2017年12月28日(木) ビエンチャン
あまり眠れないまま朝を迎えました。
約1時間遅れの13時間でノンカイ到着。ほとんどの人は手前のウドンターニーで降りてしまったのでガラガラです。
さてこれからどうやって国境まで行くのでしょうか?このルートは初めてだったので駅の案内おねえさんに確認。30バーツの乗り合いツクツクで国境まで行ってくれるとのこと。まあ、国境越えればまたどうにかなるでしょ。
乗り合いツクツクでイミグレの手前まで行き、久し振りのイミグレを通過。いつもはビエンチャンまでの国際バスなので同じバスに乗ればよいだけなのですが、ここではビエンチャンの町までの足が必要です。タクシー300バーツとかアホな呼び込みが煩いのですが、それを振り切って奥まで行くと、普通のバスをめっけ!タラート・サオまで行ってくれました(問題なし)。
タラート・サオからは勝手知ったる道なので歩いて宿探し。気持ちの良さそうな部屋のところに投宿。ただ驚いたことに、ビエンチャンの町は西洋人で溢れかえっていました(ほとんどフランス人らしい。もとの宗主国)。昔からヨーロッパ人が多かったのですが、こんなに多いのは初めてです(バンビエン、シー・パンドンは昔から西洋人だらけでしたが)。
久しぶりにメコン川沿いを散歩できたのは良かったのですが、昔のよき時代の風情が無くなってしまったのがやや残念でした。
あまり眠れないまま朝を迎えました。
約1時間遅れの13時間でノンカイ到着。ほとんどの人は手前のウドンターニーで降りてしまったのでガラガラです。
さてこれからどうやって国境まで行くのでしょうか?このルートは初めてだったので駅の案内おねえさんに確認。30バーツの乗り合いツクツクで国境まで行ってくれるとのこと。まあ、国境越えればまたどうにかなるでしょ。
国境からの普通のバス。日本からの贈り物らしい・・・ |
乗り合いツクツクでイミグレの手前まで行き、久し振りのイミグレを通過。いつもはビエンチャンまでの国際バスなので同じバスに乗ればよいだけなのですが、ここではビエンチャンの町までの足が必要です。タクシー300バーツとかアホな呼び込みが煩いのですが、それを振り切って奥まで行くと、普通のバスをめっけ!タラート・サオまで行ってくれました(問題なし)。
タラート・サオからは勝手知ったる道なので歩いて宿探し。気持ちの良さそうな部屋のところに投宿。ただ驚いたことに、ビエンチャンの町は西洋人で溢れかえっていました(ほとんどフランス人らしい。もとの宗主国)。昔からヨーロッパ人が多かったのですが、こんなに多いのは初めてです(バンビエン、シー・パンドンは昔から西洋人だらけでしたが)。
久しぶりにメコン川沿いを散歩できたのは良かったのですが、昔のよき時代の風情が無くなってしまったのがやや残念でした。
久し振りの ビア・ラオ |
メコン川堤防の上にできた飲食街 |
派手なカウントダウンのモニュメント |
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