2013年10月5日土曜日

チャングムを尋ねて-ソウル

 古い話で恐縮ですが、どうしてもチャングムのテーマパークに行きたくてソウルに来ました。ソウルまで来ると何故かフィリピン(クラーク)までが非常に安くいけるので、ついでにフィリピンまで行ってしまいました。日程は以下でした。
 2006年 10月19日 ソウル
       10月20日 ソウル→クラーク
       10月21日 クラーク
       10月22日 クラーク→ソウル 経由帰国


 久しぶりのインチョン空港です。ここから電車(地下鉄)でソウル市街に出ます。予約した安宿の場所がさっぱり分からず思い余って電話しました。でも、英語がよく通じません。するといきなり日本語で話しかけられてしましました。ちょっと微妙です。

インチョン空港

安い割にはまあまあでした
翌朝、日本人だけのチャングムツアーに参加。おじさんで一人参加者は私だけでした。まあ、そりゃそうでしょ。さっそく車内では「チャングムの誓い」のビデオが流れ、手馴れた韓国人ガイドが場を盛り上げて生きます。走ること1時間半、MBCスタジオパークに到着です。

 入り口を入ると鶏小屋、そしてカメや牢屋、そして宮廷料理と懐かしい場面がところ狭しと並んでいます。






 んー、コンパクトに良く作っているなあと感心します。すると、ついにチャングムの等身大写真が。。。観光客が当時の服装を借りてその気になっています。なぜか結構似合っています。




  さらに進むと、秘密の手紙を隠した亀を発見。月をを見た場所?にはちゃっかり観光客が上がってその気になっています。



  もっと歩くと、おっと本物かと思う等身大看板のあらし。。。
何かその気になってきますねぇ。。。




 なんとまあ、閉じ込められた牢屋やお勝手もしっかりありました。



 さて、出入口のところには韓国の太鼓があり、2人の大きな写真が飾ってありました。しっかりお土産も買ってしまいました。。。






 さて、夕方の便で何故かフィリピンに行きます。機内はキムチの臭いで充満し、はっきり言って息苦しいです。隣の親父は酒をたらふく飲んで真っ赤になっています。もちろん吐く息はキムチ臭くて思わず顔を背けます。こうして苦行を乗り越えてクラークに到着、フィールズ通りでビールを飲みながらまったりしました。



  こんなところを韓国の人はカップルや子連れで歩いているのですが、いいんでしょうかね?



2013年9月29日日曜日

タイ・マレ国境(べトン) その3

2011年6月19日    スンガイコロク⇒KL⇒シンガポール⇒羽田


 朝早くホテルをチェックアウト、痛い足を引きずりながらいつものイミグレを通過します。何時見てもバラック風の小汚い建物です。新しいイミグレの建物を作っているようですが、オープンは何時になるのでしょうか。


おんぼろイミグレ

橋の向こうはマレーシア

タイ側を振り返る(有名な看板)

マレーシア川の入り口

 コタバル行きのバスがすぐに来たので、コタバルの町で少し時間が余りました。それならと町を散策がてら市場を見学することにしました。

コタバル行き29番バス

コタバル バスステーション

街の目抜き通り

  市場は黄色い立派な建物で、ここは主に生鮮食料品や乾物などをあつかっていました。表には何台か自転車リキシャがありました。マレーシアではあんまり見かけないのですが。。。

コタバル マーケット

リキシャ

市場1

市場2
 
 合わせて早めの昼食も食べてみました。すると人懐こいおっさんたちが、どこから来た、ナシゴレンはうまいか、この餅も食べてみろ、などいろいろ言って来ます。目の前に置いてある餅みたいなものも食べてみました。見た目どおりでの味で結構おいしかったです。


もち

ナシゴレン(昼食)

広場の露天

参考のためにかかった費用を記載します。
今回はJALを使ったことと、割高な国際線にも乗っているため結構掛かってしましました。

総額: 93,423円

 交通費: 86,108円(羽田⇔SGP、SGP→ペナン、スンガイコロク→KL、KL→SGP)
 宿泊費:  3,483円
 食  費:  2,241円
 その他:  1,591円(医療費、ほか)

タイ・マレ国境(べトン) その2

2011年6月18日    べトン⇒ヤラー⇒スンガイコロク

 今日はスンガイコロクまで行って、いつものバービア・カラオケに行くつもりです。
午前中に町を散策がてらスンガイコロクまでのミニバスを探します。どうやら直行便はなく、ヤラーで乗り換えとのことです。(タイ語は喋れないのですがなんとなく)
 一応どうにかなりそうなので、ホテル近くのムスリム食堂でぶっ掛け飯を食べいざ出発です。

ムスリム食堂

ぶっかけ飯

 ミニバス乗り場までトゥクトゥクで移動します。ミニバスのこの手のカウンターはどこもオープンエアのところに机ひとつを出し営業しており、やる気があるのかないのかわかりません。本当にアジアらしくてほっとします。運転手が一応点検らしきものをしているうちにお客も集まり(一杯にならないと出発しない)、いざ出発です。途中、検問やバリケードがいくつもあり、緊張状態が続いていることがよくわかります。


やる気はあるのか?

点検は大事です

バリケード

 やっと乗ること2時間半、やっとヤラーの町に到着。ミニバスは駅前のミニバス乗り場(何もないところ)に止まりました。言葉も通じないしシステムも分からないのですが、とりあえず”スンガイコロク”といい続けると、周りの人がここで待て、とのサイン。ありがたや、とりあずここからスンガイコロク行きのミニバスが出るようです。
 待つこと1時間ちょっと、やっと出発のようです。このミニバスは途中歌のDVDなんかをかけながら走っていきます、ちょっと音が大きいのですが文句が言えません。


DVDのサービス

高級?ホテルの部屋

部屋からの眺め

 ミニバスはいつものゲンティン・ホテルの前に到着。今日は面倒なのでスンガイコロク最高級のこのホテルに宿泊します。

 落ち着いてから町の屋台街でクイッティオとココナッツ・ジュースの簡単な夕食。そのまま散歩をしていたた物凄いスコール! 見る見るうちに道路が浸水、とても歩ける状況にありません。激しいスコールは1時間も続き、軒下で雨宿りするしかありません。何時までもこうしていても埒があかないので、小降りになったところでホテルへ向かいます。道は深いところで脛の半分くらいまで浸水していて全く路面が見えません。ビーチサンダルをなくさないように気をつけながら歩いているとと、いきなり深みに嵌って腰まで水に浸かってしましました。側溝に嵌ったのです。どうにか側溝から這い出すと、左脛がコンクリートでずるむけになって血だらけになっています。ホテルに戻るとズブヌレ血だらけに従業員がビックリ、ホテルの車で医者に連れて行ってもらいました。取り敢えず応急処置をしてもらい、お値段が400バーツ(約1200円)。高いか安いか良く分かりません。

 その後、包帯ぐるぐる巻きの左足を引きずりながらいつものバービア・カラオケに行ったのは言うまでもありません。

簡単な夕食

超激しいスコール





タイ・マレ国境(べトン) その1

 今回は完全に国境狙いです。見所は何もありません。
外国人観光客でべトンなんて誰も行かないためとても情報が少ないです。外務省からは渡航危険情報も出ていますし。でも、行けば何とかなるでしょ。

 日程としては以下のとおり。

 2011年6月16日  羽田(深夜発)⇒シンガポール
 2011年6月17日  SGP⇒ペナン⇒バタワース⇒べトン(新国境)
 2011年6月18日    べトン⇒ヤラー⇒スンガイコロク
 2011年6月19日  スンガイコロク⇒コタバル⇒KL⇒SGP⇒羽田



2011年6月16日-17日  祝!26番目の国境通過

 今回は羽田からJALでシンガポール、ペナンと乗り継ぎ、フェリーで対岸のバタワースまで行きます。ここまでは楽勝、誰でも行けるところです。ここから先、ベトンまではほとんどインターネット上に情報がありません。

ペナンからフェリーでバタワースへ渡る

 バタワースまで来たものの、バスターミナルでベトンに行きたいと行っても全く分かってもらえません。どうも、タイ側の町名を言ってもわからないようです。仕方なく地図を見せて説明すると途中のGerikまでのバスがあるようです。取り敢えずそのバスに乗ってみることに。着いたところはど田舎、周りになにもない小さなバスターミナルです。そこでも懸命にべトン迄行きたいことを説明すると、英語は分からないようでしたがなんとなく乗るべきバスが判明。でも、1時間待ちです。でも、まだ午前中なので没問題です。

 
このバスで国境へ。。。

ベンガルンフル 国境の街並み

やっとBetongのの文字が

バスは山がちな田舎道を1時間弱走ったでしょうか。小さな町となり大通りから横道に曲がると、Betong の標識が・・・。バスは間違っていなかったようです。バスは小さな食堂の前で止まりました。終点とのことです。一応、国境の町まできたようなので、ここで腹ごしらえです。定番のナシゴレンと甘い紅茶です。

国境にいちばん近い食堂

パラパラッのナシゴレンと甘い紅茶(テッ)

 国境を越える手段はタクシーしかありませんでした。代替手段がないということは当然ボッタクリになります。距離が全くわからないので歩くわけにもいきません。仕方なくRM25でタクシーに乗ると案の定、10分もかからずイミグレ到着。タクシーに乗ったまま出国手続き、そしてタイ国境の途中でSTOP。何だと思ったら、バイタクに乗り換えろとの指示です。タイ側はバイタクで移動のようです。完全に国境を通過するための交通システムが出来上がっているようです。まあ、需要があれば必ず供給があるというアジアでは当然ですが。

ブース型のイミグレ(一般的です)

出国するとすぐタイ側の国境が見えてくる。。。

ここでバイタクに乗り換える

 またもや選択枝がないため仕方なくバイタクでタイ側イミグレへ。でも何故か日本語で「禁煙場所 違反した人は2,000バーツ罰金をとられます」の文字が。。。こんなところに日本人が来るのでしょうか?

タイ側イミグレの建物(立派だ!)

入国手続き中です

こんなところ日本人が頻繁に来るとは思えないが。。。

 タイ側イミグレからベトンの町までは結構距離がありました。舗装された広い道をバイクでぶっ飛ばすこと15分くらい、とても歩ける距離ではありません。 バイクの運ちゃんも英語は分かりませんが、適当なホテルには連れて行ってくれました。街中を通り過ぎトンネルを抜けると、鶏の巨大なモニュメントがありました。連れて行かれたホテルの部屋に入ってビックリ、カーテンからベッドからピンクです。こんな趣味の悪いホテルも珍しいです。

トンネルが目立つ

ニワトリのモニュメントはもっと目立つ!

趣味の悪い内装


 やはりすごい田舎町です。町の中心の時計台は修理中でした。ぶらぶらとしましたが取り立てて興味を引くものはありません。仕方なくマーケットを冷やかし退散です。ホテル向かいの食堂で昼間からビールでまったりしました。

時計台は改装中

マーケットです

ビールを飲みながらまったり(もちろんシンハ)