012年 7月15日(日) プルファンティアン島 → スンガイコロク
朝起きると曇っていました。今の時期、東海岸は良い天気のはずなのですが。朝焼けもいまいちでしょうか。
今日は8:00AMの船でクアラ・ブスに戻ります。船のチケットはあるのですが、どこから船に乗ったらよいかわかりません。宿のフロントのにいちゃんに聞くと浜から乗ればよいと言います。チェックアウトして浜に下りていくと西洋人のカップルが小船のお兄さんと交渉しています。なるほど、あれか! 結局適当な小船にチケットを見せると沖合いに停泊している本船(これも小さいが)に連れて行ってくれます(2RM)。沖合いには十数隻の船が漂っていますがよくどれかどれだか分かるものだと。ここでは誰でも知ってるシステムなのでしょうが、知らないと変な心配をしてしまします(ここがまさに日本人なのでしょうけど)。全速力で走る小船で朝の風をモロ受けながら35分(結構寒い)、クアラ・ブスへ無事帰還です。
さて、これから速攻でスンガイコロクまで行きたいのですが、どこからバスに乗ったらよいかわかりません。たぶん一旦コタバルの町に出て、そこで乗り換えだと思っています。長距離バスチケット売り場のおばちゃんに聞くとタクシーで行けの一言。2~3人聞いても皆口を揃えてタクシーで行け、と言います。そりゃ辺りにタクシーが余っているので儲け時なのでしょうが、皆が皆そう言わなくてもいいのに。するとオープンエアの待合所にいた地元のおばちゃんが、ここ(バスターミナル)からコタバル行きのバスが出る旨のらことを言ってくれました。ほどなくCity Linerが入ってくると、これだと指差します。感謝感謝、西洋人カップルも乗ったので間違いないです。
バスは走ること1時間半、やっと見慣れたコタバル・バスステーションに到着です。ここまで来ればあとは目をつぶってで行けます。29番のCity Linerでボーダーまで行き、イミグレを通過後バイタクでいつものマリーナ・ホテルへ。やっといつもの休暇モードへ突入です。昼からビールを呷って、散髪・マッサージ・昼寝して、夜はバービア・カラオケで弾けるといういつものパターン。極楽のひと時です。
結局今日もへべれけになって泥酔しました。
朝起きると曇っていました。今の時期、東海岸は良い天気のはずなのですが。朝焼けもいまいちでしょうか。
部屋から望むマレーの朝焼け |
今日は8:00AMの船でクアラ・ブスに戻ります。船のチケットはあるのですが、どこから船に乗ったらよいかわかりません。宿のフロントのにいちゃんに聞くと浜から乗ればよいと言います。チェックアウトして浜に下りていくと西洋人のカップルが小船のお兄さんと交渉しています。なるほど、あれか! 結局適当な小船にチケットを見せると沖合いに停泊している本船(これも小さいが)に連れて行ってくれます(2RM)。沖合いには十数隻の船が漂っていますがよくどれかどれだか分かるものだと。ここでは誰でも知ってるシステムなのでしょうが、知らないと変な心配をしてしまします(ここがまさに日本人なのでしょうけど)。全速力で走る小船で朝の風をモロ受けながら35分(結構寒い)、クアラ・ブスへ無事帰還です。
船はこんなふうに漂っている |
船の乗り換えは大変なのです。(落ちたら大変) |
奥に見える左から2番目が泊まったバンガローだ! |
さて、これから速攻でスンガイコロクまで行きたいのですが、どこからバスに乗ったらよいかわかりません。たぶん一旦コタバルの町に出て、そこで乗り換えだと思っています。長距離バスチケット売り場のおばちゃんに聞くとタクシーで行けの一言。2~3人聞いても皆口を揃えてタクシーで行け、と言います。そりゃ辺りにタクシーが余っているので儲け時なのでしょうが、皆が皆そう言わなくてもいいのに。するとオープンエアの待合所にいた地元のおばちゃんが、ここ(バスターミナル)からコタバル行きのバスが出る旨のらことを言ってくれました。ほどなくCity Linerが入ってくると、これだと指差します。感謝感謝、西洋人カップルも乗ったので間違いないです。
このバスがクアラ・ブスとコタバルを結んでいる。 |
マレーシア国境からタイ側を望む |
バスは走ること1時間半、やっと見慣れたコタバル・バスステーションに到着です。ここまで来ればあとは目をつぶってで行けます。29番のCity Linerでボーダーまで行き、イミグレを通過後バイタクでいつものマリーナ・ホテルへ。やっといつもの休暇モードへ突入です。昼からビールを呷って、散髪・マッサージ・昼寝して、夜はバービア・カラオケで弾けるといういつものパターン。極楽のひと時です。
定宿のマリーナホテル |
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今日はビア・チャンです |
本邦初公開?夜のバービア・カラオケ街(ぼけてゴメン) |
結局今日もへべれけになって泥酔しました。
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