これも古い話で恐縮です。写真が見つかったのでアップします。後で日付順に整理しますのでご容赦を。これは国境フェチを始めた頃のものです。4番目の国境通過です。日程は以下のとおり。
2007年 6月13日 成田→バンコク
6月14日 バンコク→ウドンターニー
6月15日 ウドンターニー→ノンカイ→ビエンチャン
6月16日 ビエンチャン
6月17日 ビエンチャン→ウドンターニー→バンコク→成田
2007年6月13日、14日
夕方の便でバンコクまで飛び、翌日ウドンターニーに着きました。ベトナム戦争時代には基地の町でしたが、今は単なる田舎町ですね。でもアメリカ人を何故か多く見かけます。やはり昔知っている町だからでしょうか。
ここでは何といっても”ガイ・ヤーン”を食べなければなりません。タイ東北地方の名物だとか。まあ、焼き鳥なのですが。暗い夜道を足元に気を配りながら歩きます(歩道がでこぼこで危ない)。やっとたどり着いてソムタムとともに注文、ガイ・ヤーンは半分(一羽の)にしました。結構美味でビア・シンにも良く合います。また、独特の入れ物に入ったカニャオ(もち米)もグッドでした。
こうして1日目が終わります。
2007年 6月13日 成田→バンコク
6月14日 バンコク→ウドンターニー
6月15日 ウドンターニー→ノンカイ→ビエンチャン
6月16日 ビエンチャン
6月17日 ビエンチャン→ウドンターニー→バンコク→成田
2007年6月13日、14日
夕方の便でバンコクまで飛び、翌日ウドンターニーに着きました。ベトナム戦争時代には基地の町でしたが、今は単なる田舎町ですね。でもアメリカ人を何故か多く見かけます。やはり昔知っている町だからでしょうか。
もちろんエア・アジア |
当然歩く、歩く |
ここでは何といっても”ガイ・ヤーン”を食べなければなりません。タイ東北地方の名物だとか。まあ、焼き鳥なのですが。暗い夜道を足元に気を配りながら歩きます(歩道がでこぼこで危ない)。やっとたどり着いてソムタムとともに注文、ガイ・ヤーンは半分(一羽の)にしました。結構美味でビア・シンにも良く合います。また、独特の入れ物に入ったカニャオ(もち米)もグッドでした。
ソムタム、ガイ・ヤーン、カオニャオ、ビア・シンの組合せ |
ガイ・ヤーン焼き器 |
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